2004年 07月 22日
>> 一時休止 << |
------------ 右手首2丁目・諸事情により休止 ------------
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by tsune170
| 2004-07-22 17:23
| 【 他 】
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2004年 07月 22日
------------ 右手首2丁目・諸事情により休止 ------------ #
by tsune170
| 2004-07-22 17:23
| 【 他 】
2004年 07月 21日
ひとつ下の後輩、トンペイが今日付けで職場を離れた。
1年半勤務ぐらいだろうか。 最初から最後まで、アホキャラで貫き通した。 そんなキャラに、オレはいつも笑うばかり。 ボケをかました時も、真剣な時も。 「ほんまにアホやなぁ」と、オレの吐く言葉は変わらなかった。 --- 酒が好きなヤツで、その飲みっ振りは見ている側としては、気分が良いくらい。 職場内の飲み仲間としては、一番コイツと酒を交わすことが多かった。 酒を飲んでいる時は、いつもエロ話に華を咲かせ、そしてオレが先にヘロヘロになる。 「先輩弱いなぁ、まだ二杯目ですよ?」 「オマエには勝てんて」 何度飲みに行っただろうか。 二杯がオレの限界。 この二杯の先がいつも見えない。 ウチの家系は皆、酒を飲まないからか、自分は昔から酒が飲めなかった。 二杯が、自分の限界点と勝手に決め込んでいた。 だが、弱いながらもオレは頑張る。酒の魅力も覚える。 そして。 二日前、また同じように飲みに行った時、アイツはふとオレにこう言った。 「強くなりましたね」 ふと我に返ると、そこには五杯飲んで、淡々と喋るオレが居た。 --- サッカーをこよなく愛するヤツの話を聞く度に、 いつしかサッカーに興味を持ち出すオレ。 「じゃあ、これあげますよ」 アイツが手渡してきたのは、PS2のソフト・ウイニングイレブン。 「おお。よし、オマエにすぐ追いつくから首洗って待っとけ」 「先輩なら、すぐに強くなりますよ」 オレは必死に練習しまくった。 サッカーの記事も無理矢理、頭に叩き込み、アイツに追いつこうとする。 そして、次第にサッカーの会話が楽しくなってくる。 それから、何度も何度もトンペイの家でウイニングイレブン大会をすることになる。 ゴールを決めた時のウーロンハイの味は格別だった。 簡単なゲームではないので、声を出して喜ぶぐらい感極まるのである。 「っていうか、先輩この短期間に成長しすぎ!」 「アホか、オレをナメるなよ」 その言葉に乗りながら、気分良く試合を進めたが。 結局、アイツには勝てなかった。 ---- 仕事。 決して仕事が出来ないワケではない。 ただ、気付くのが遅かった。 何度説教したか数え切れないくらい。 その度に、落胆の表情を見せるが、その後いつも笑い話になる。 そこが憎めない所でもあるが、単純にそれが欠点なのだ。 根っからのザックバランな性格は、ウチの職場には不向きだった。 最初の頃は、何をしても緊張感が無い。 真剣さが伝わらないのだ。 本人はそういうつもりで行動しているワケではないのだが、 第三者から見ると、「仕事を遊びと勘違い」している様に捉えられる。 例えば、そういう部分が三つあるとすれば、 一つ目を注意されると、残りの二つは己で察知して、改善せねばならない。 もちろん誰しもそういう経験があるだろう。 むしろ、上記のことが実行できない人も多々いると思う。 かく言うオレも、そういう部分が多々ある。 ただ、トンペイに関しては度が過ぎていた。 そう、それを気付くのが遅かったのだ。 何度も言われてから気付くのでは遅い。 ・・・遅いんだ。 --- 何はともあれ、決まってしまったモノは仕方ない。 クチに出しては言えないが、オレの心中は名残惜しさで一杯。 考えるだけで込み上げてくるモノがある。 オレはいつも「もう少し時間をください、アイツは更正できますから」と言い続けてきた。 でも今考えると、こういう結果になってしまった今。 あの時、引き止めずもっと早く他の場所で活き活きと仕事をさせてやれれば良かったと、 思ってしまう心境も否めない。 --- プライベートでは、これからも何回か遊ぶ機会はあるだろう。 だが、仕事仲間としては今日が事実上最後。 本当に良きパートナーだった。 とにかく頑張れ。 ウチの職場で学んだことは決して無駄にならない。 いつか大物になって、オレを説教出来るまで成長しろ。 マジで応援してるから! ありがとう! #
by tsune170
| 2004-07-21 02:52
| 【 働 】
2004年 07月 15日
久々にフラフラになるまで飲む。
トンペイ・タイスケ氏・チコト嬢の4人で焼き鳥屋でグビグビ飲みまくる。 赤裸々なことを話もしたが、真剣な話もした。 タイスケ氏の言う事は、要所要所意味が判らなくて面白い。そして下らない。 チコト嬢は、シラフで要所要所タイスケ氏を攻撃する。 店を出た途中、道端に座って宴会してた。 その後、タイスケ氏とチコト嬢に手を振った後、トンペイと百円均一へ向かう。 そこでトンペイの飲み友達が居て、「○○さん来てるんですか!」と何やら騒いでいる。 その後、トンペイはオレに「15分だけ二件目行きませんか?」と云う。 既にフラフラではあるが、二件目の酒房・徳安。 結局1時間半居た。 知らんオッサン達と酒を酌み交わす内に、朝日が昇る。 話してる内に、その人はいつもお世話になっている、 はちきんのオーナーだということが判った。 世の中は狭い。 下町、神戸春日野は偉大であった。 店を出た後、トンペイの家でウィニングイレブンを3試合する。 1勝2敗。 とうとう対等に戦えるところまで来た。 お酒は結局、7~8杯飲んだのだろうか。 その後覚えてない。 #
by tsune170
| 2004-07-15 02:00
| 【 遊 】
2004年 07月 12日
休日。
起きたのが21時という、ワケの判らない起床の仕方をした。 こうもなればどこにも行くことが出来ないので、 家で独り、焼酎麦茶割りを3杯飲む。 そして、独りでメッチャ酔う。 酔いながら三国志を読み耽る。 なんと下らない休日だ、と思う読者もおられるであろう。 そこでオレは云う。 何かと三国志は酒宴が多い。 それを一度味わいながら、三国志の雰囲気を知りたかった。 クソッ!美味そうに飲みやがって! と心底、羨ましかったのだ。 --- しかし、オレは結果として酒の策に見事に陥れられた。 酔ってしまうと、マンガに集中できない。 必要以上に飲みすぎたのだ! なんと不甲斐ない・・・。 でも、美味しかった。 孤独に飲むのも悪くない。 というわけで、三国志に集中出来ないので、適当にWEB巡回をする。 --- そこで、面白いこと見つけた! これは、三国志並にハマりそうだ。 あんまり口外しないようにしよう・・・。 #
by tsune170
| 2004-07-12 06:04
| 【 遊 】
2004年 07月 08日
横山光輝の三国志が届いた。
復刻版みたいな感じで、全60巻が30巻まで抑えられている。 早速、空いていた棚に並べてみた。 ・・・oh...壮観である。 --- 現在、10巻。 ようやく徐庶が出てくる。 今まで劉備軍は軍師が居なかったのね。 それで勝ち進んで来たって素晴らしい。 いや、結構負けてたか・・・。 でも徐庶が加入して、武力では適う者ナシの劉備軍には、 正に鬼に金棒じゃないですか。 軍師ってやっぱり大切。 武力だけでは、ただの鉄砲玉。 劉備軍2000人 vs 曹仁・李典軍25000人の戦いで、 勝利を遂げる劉備軍。素晴らしい!ヽ(`Д´)ノ 25000人が全滅。 曹仁と李典にしてみれば、「なんだこれ」みたいな感じだろう。 アドバイザーなる者が居ないと、真価が発揮されない場面は多い。 実力があっても進むべき道を間違えれば、それは正に宝の持ち腐れとも言えよう。 まぁ、どの世界もそんなもんだろうな。 #
by tsune170
| 2004-07-08 06:10
| 【 他 】
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